コラム

「同窓会」という名の「総合的展開」の実践

大阪市内のある支部の大会に府連の代表として参加させてもらった。 ここはもっとも多いときには1300人にせまるほどの人口があったそうだが、現在では半数どころか、3分の1以下になってきており、支部運営も含め厳しい組織状況が報… 続きを読む

詭弁、まやかしを”吐き”続ける橋下大阪市長

急がなければならない事情があり、わたしの住んでいる西成区からタクシーに乗った。 運転手さんから「地元の方ですか?」と尋ねられ、「そうです」と答えた。運転手さんは続けて、「わたしも生まれも育ちも西成の○○なんです。いまは、… 続きを読む

いつ改革するのか?今でしょう

「いつまで議論と検討を続けるのですか?」「進むべき方向は決まってるじゃないですか」「解放同盟○○支部はこれからも地域に必要なんですか」。 これは、5月の11日・12日にかけて開催された部落解放同盟大阪府連の幹部活動者合宿… 続きを読む

国民栄誉賞 受けた人と渡す人の説明しがたい差

拝啓 わたしは阪神タイガースのファンである。 まずはじめに断りを入れた上で、書かせていただくことにする。 5月5日、「こどもの日」にプロ野球で活躍した長嶋茂雄氏、松井秀喜氏の国民栄誉賞の授賞式が東京ドームで行なわれた。 … 続きを読む

「ふーどばんくOSAKA」に支援と協力を

NPO法人「ふーどばんくOSAKA」の活動がスタートした。 「もったいない!」をコンセプトに消費期限が切れていないにも関わらず、毎日大量に廃棄される食材が年間500万トン〜900万トンにものぼると言われている。こうして食… 続きを読む

排外主義に対抗しうる新しい市民運動を

「まさに民族排外主義だ!」 「韓国人をたたき出せ」などと連呼するデモが各地で繰り返されている。 在日コリアンが多く住む大阪・鶴橋で、3月31日の日曜、旭日旗などを掲げた約50人がJR駅前で「朝鮮人を追放しろ」「死ね」など… 続きを読む

何が就活生を追い込むのか ライフリンクのサイトから

4月がスタートした。4月は新年度という言葉が伝えるように1年の節目の時期。とくに小学校入学、小学生から中学生へ、中学から高校へ、高校から大学へ、そして就職など、人生の門出の時期でもある。そんな時期に、NPO法人ライフリン… 続きを読む

差出人のない手紙に書かれていたこと

差出人のない手紙が府連の住所宛てで、筆者に送られてきた。 最近、「部落民○○○○」との宛名で、狭山事件の石川さんや被差別部落に対する差別的な内容の差別ハガキが解放同盟関係者に次々に送られてきていることから、またその手紙か… 続きを読む

なぜ今「主権回復の日」 取り戻すべきは平和と人権

「日本を取り戻す」-このどこかで聞いたフレーズを、皆さん覚えておられますか。昨年の12月におこなわれた衆議院選挙での自民党のキャッチフレーズだ。 わたしが疑問に思うのは、その取り戻そうとする日本の中に果たして沖縄は含まれ… 続きを読む

歴史と伝統を「守る」と「発展させる」の間に

家のテレビがNHKの番組を映し出していた。  出演していたのは、笑福亭仁鶴さんだ。再放送のようだが、「大阪の笑い100年」というタイトルで、笑いの先人たちゆかりの寺院や碑、演芸の史跡を訪ね、紹介するという番組だ。また、仁… 続きを読む