コラム

Vol.136 ふーどばんくOSAKAのこれから

認定NPO法人「ふーどばんくOSAKA」が、設立5年を迎えたことから7月5日「子どもの貧困を考えるシンポジウム」が開催された。基調講演を神戸大大学院の石川雅紀教授にお願いをし、また、ふーどばんくOSAKAへ定期的に協力い… 続きを読む

Vol.135 「誰一人取り残さない」をキーワードに

最近、「SDGs(エスディージーズ)」という単語を目にすることが増えてきている。如何にも難しそうでややこしそうな題名だ。これを英語で、Sustainable Development Goalsといい、日本語では「持続可能… 続きを読む

Vol.134 負のイメージ払拭する地域発のとりくみを

「社会の空気が変わったのはいつ頃」からなのか・・・最近よくそう思うことがある。 大阪府の松井知事との政策懇談会でのこちらからの要望は、「部落差別解消推進法」成立にあたり、府として基本方針や基本的な方向を検討してはどうかと… 続きを読む

Vol.133 結成から6年のふーどばんくOSAKA 7月5日に食生活の転換問うシンポ 

京都発のチャリティー専門ファッションブランド「JAMMIN(ジャミン)」が、フードバンク関西さん(兵庫)と1週間限定でキャンペーンを実施し、オリジナルのチャリティーアイテムを販売すると報道されている。「JAMMIN×フー… 続きを読む

Vol.132 15年前と変わらぬ現実 被差別者が声を上げることの意味

2003年3月に徳島海上自衛隊自衛官内の歓送迎会の2次会で次のようなやりとりが交わされた。 場所は、カラオケボックス。たまたま座った席の関係でHさんは、曲を入力する担当となり、廻されてきたメモに従い、曲番号を入力していた… 続きを読む

Vol.131 持続可能なフードバンクへ 検討会報告から考える

認定NPO法人ふーどばんくOSAKAが、農林水産省の助成事業を受託。「食品ロス削減を推進する」と題して、フードバンク活動の持続可能な基盤づくり等を目的に、活動拠点の堺市に所在する関係団体・機関等に参画いただき検討会を9回… 続きを読む

Vol.130 明るく元気に前向きな「熱」を感じた府連大会

4月14日の土曜日、第65回大阪府連の定期大会が開催された。 400人規模による府連大会であったが、委員長であるわたしの手前味噌かも知れないが、例年になく活発な意見が飛び交い、久しぶりに元気ある大会であったような印象を持… 続きを読む

Vol.129 悪質なデマ 森友文書の「特殊性」は同和絡み?

森友学園への国有地売却に関する決裁文書が改ざんされていた事実を財務省が認めるという前代未聞の出来事で国会は風雲急を告げている。安倍政権の「隠蔽(いんぺい)体質」のあらわれか、財務省にとどまらず、政権全体の責任が免れない事… 続きを読む

Vol.128 三方良し 「フードシェアリング」の可能性

「ワークシェアリング」という言葉を最近耳にする方も多いだろう。「ワークシェアリング」とは「仕事の分かち合い」と訳され、労働者ひとり当たりの労働時間を短縮することにより、社会全体の雇用者数を増やそうとする政策のことだ。労働… 続きを読む

Vol.127 「おすそわけ食マーケット」のめざすもの

ふーどばんくOSAKAが大阪市内のサテライトと位置づけている平野区で、「おすそわけ食マーケット」と称して、ふーどばんくパントリーが2月3日に開かれた。「パントリー」とは、食品を蓄えておく小部屋のことを指しており、食品を無… 続きを読む