新着情報

Vol.323 検察の都合とエゴを許さず無実の人を救う再審法改正を

「再審ですべてをやり直すなら、3審制そのものの意味が問われる。秩序維持の観点からも、確定判決は容易に覆されるべきではない。だからこそ、再審を開始するとした裁判所の決定に対しては、検察側として抗告し、再審の開始それ自体を取… 続きを読む

Vol.322 神風ドローンとSNS  ゲームの延長線にある「殺戮兵器」

「着陸を教わっていない」。特攻に出撃する若きパイロットの一言である。 1981年に公開され、私が19歳の時に見た映画『連合艦隊』での一コマが思い出された。出撃を前にした若きパイロットが、教官に対し「自分は敵艦への突入の仕… 続きを読む

Vol.321 SNS時代 凶器となりうる「情報」とどう付き合っていくのか

1950年代後半−いまからおおよそ70年前に評論家の大宅壮一氏は、「一億総白痴化」という言葉を生み出し、大流行したと記録されている。 「テレビというメディアは非常に低俗なものであり、テレビばかり見ていると人間の想像力や思… 続きを読む

Vol.320 情プラ法にもとづく削除要請の積み上げが急務

昨年9月から本格的に運用されはじめた「情報流通プラットフォーム対処法(略・情プラ法)」ではあるが、削除申請を受け付け、1週間で削除依頼したユーザーに対してプラットフォーム事業者から返答があるとの法の立て付けにはなっている… 続きを読む

議員立法での「再審法」改正を 緊急署名にとりくもう

再審法改正を求めるスタンディング行動が雨が降りしきるなか2月25日に法務省前でひらかれた。 法制審の委員もつとめた鴨志田祐美弁護士があいさつし、法務省主導の法制審による立法案には問題が多く、議員立法案で改正すべきと訴えた… 続きを読む

image

Vol.319 高市人気の理由は何か 政治スタイルの転換が必要

このコラムが、世に出る頃には、「自民党大勝300議席獲得」という結果となっているのか・・・もしくは「中道躍進で大逆転」という記事が掲載されるのか・・・注目の総選挙は、2月8日に実施され、その結果は即日でほぼ明らかにされる… 続きを読む

Vol.318 中道改革連合に期待 分断と対立ではなく包摂、共生へ

いわゆる新党“中道改革連合”が旗揚げされた。立憲民主党と公明党による合流型の新党である。 両党の協力関係については、実は水面下の接触が始まったのは昨年夏頃だそうで、10月に高市政権が発足し、公明党が連立を解消してからは本… 続きを読む

Vol.317 大義なき党利党略の選挙 立憲・公明の決断に「あっぱれ」

なんと2026年の幕開けは、アメリカ・トランプ大統領による南米ベネズエラに対する軍事力による侵攻からスタートし、あろうことかマドゥーロ大統領夫妻を拘束し、アメリカに“拉致”するという衝撃的な出来事で幕を開けた。いくら指導… 続きを読む

部落解放運動の総合的展開 本格的な幕開けの年に

2026年の年頭にあたって 変わる部落、減る同盟員 2026年という新たな年を迎えた。 2025年はかなり忙しかった年ではあったが、果たして成果を上げた年と言えたのであろうか。 相変わらず忙しさにかまけて日程消化型の運動… 続きを読む

赤井探訪裁判

Vol.315 「部落探訪」裁判 さいたま地裁判決の意義と限界

今年最後の「水平時評」となった。最後の最後に朗報が聞けた。12月17日さいたま地裁において、「部落探訪」に掲載された28カ所すべての記事の削除が命じられたからだ。 もともと訴えていた支部長1名の被差別部落だけが削除の対象… 続きを読む